約 3,378,771 件
https://w.atwiki.jp/notsearch/pages/266.html
こんなの良いの? グーグル検索するとyoutube動画「 こんなの良いの? 」がトップに出ます。 男の のようなサムネを見た時点で、驚かれる方もいると思います。 実物ではありませんが、この時点で嫌悪感を覚えた方は再生すべきではありません。 再生してみると実は…、ややグロテスクですので注意です。 それにしても不思議なのはyoutubeのコメントに日本語はほとんどなく、海外からのものばかりだということでしょう…。 【ネタバレ】 + ... 再生して最後まで見るとわかりますが、これは右足の親指の画像でした。 ただ、かなり深い傷(切断?)を治療した直後のもの、第一関節を真横、 そして付け根まで斜め、根元をさらに真横に、Zを反転させたような傷跡があります。 あまり気持ちの良いものではありませんが、ほかの指に全く怪我がないのに、 何をどうしてこんなことになったのか気になるところです。 【余談】 同じように驚くyoutubeのサムネが「 Handgum unboxing 」だと思います。 (グーグル検索トップです) 再生するとただ掌のためのチューインガムを取り出している動画なのですが…。 ジャンル エロ系 グロ系 総合評価 レベル 1 コメント所 名前 コメント タグ えっちいのはきらいですぅ!
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/3610.html
【登録タグ SaMa VOCALOID こ 曲 鏡音レン】 作詞:SaMa 作曲:SaMa 編曲:SaMa 唄:鏡音レン 曲紹介 恋愛SLGのキャラBGMのような曲。 …おんなのこなわけがない?おんなのこのはずがない?そんなことはこの際どうでもいいでしょう。 歌詞 (ピアプロより転載) こんなにかわいいこが おんなのこのはずが ないじゃない こどもの頃からしょっちゅう おんなのこに 間違われた ふたことめにゃ かわいい ききあきた もううんざりだ だけどもうあきらめた ひらきなおっちまえ どいつもこいつも目覚めさせてあげる こんなにかわいいこが おんなのこなわけがない こんなにかわいいこが おんなのこのはずが ないじゃない なんだかやりすぎちゃった 14才の出来心 ついついカッとしてやった 今は反省している だからやめて化粧 りぼん結ぶのよせ ちょwおまwwそんなミニスカート無理だ こんなにおねえさんが みなぎるとか計算外 こんなにおにいさんが みなぎるとかマジで ありえねー どこに隠したの返してよ ボクのはんずぼん こんなことになるなんて 思いもしなかった14才 こんなことになるなんて 涙目ですマジで だけど こんなにかわいいこが おんなのこなわけがない こんなにかわいいこが おんなのこのはずが ないじゃない コメント 歌詞だけ見た。今から聴いてみょ♪ -- トワ (2010-07-19 10 01 22) あれ どっかで聞いたことがあるような...。 -- 鬼髪 ルナ (2010-07-19 12 17 10) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/p3etc/pages/23.html
こんなのどうだろ。 幾月が「新世界の皇子」になるという意味 幾月は、世紀末が繰り返されてエレボスによって世の中が腐りゆき、『自然に発生するかもしれないデス』を恐れたのかもしれない。だからこそ、自らの意思でSEESを導き、デスを誕生させ、預言に沿って生贄を捧げてそれを代償に(契約し)、究極の存在であるデスを自分の思うようにコントロールしようとした。「まもなく甦る・・・ デスと呼ばれる究極の存在がね!」彼はデスが滅びをもたらすと思っていた。 なぜならデスこそが究極の存在だと言っているので、ニュクスのことは頭に無い。そして自分がメシアとなって新世界を導く目的は、いわば、エレボスに陥らない人間の世界を作ることだった。それは何かといえば、死の無い世界。デスによって、一度エレボスを生む現在の世界を破壊し、預言書にそって不老不死の世界を作り上げ、そこに楽園の秩序(神)として君臨する。※不老不死うんぬんの根拠は、カルト信者だった月コミュ末光の話から。たしか彼、”生まれ変わったら死ななくなる”と言ってた記憶が。P3では、審判を受けて復活を遂げたら原罪を贖ったことになり、エデン時代の人間の状態(不老不死)に戻れるという預言があったのかも。 (例:ヨハネ黙示録)
https://w.atwiki.jp/mitei/pages/73.html
こんな げ ーむにまじ になっちゃってど うするの
https://w.atwiki.jp/matome3435/pages/1425.html
力士工ってこんな感じ from 2ch 注意:主に2chスレ発祥の情報です。万人に共感が通用するものではありません。 力士工のそっくりさん 不思議の国のアリス(ディズニー)ハートの女王 http //www.koubou.com/asin/B0007URR3G スターウォーズシリーズ ジャバ・ザ・ハット ←コルドン卒業時 http //www.starwars.jp/databank/character/jabba1.html ホリエモン ←中学時代 http //japan.cnet.com/interview/story/0,2000055954,20086716,00.htm 浪曲の玉川良一 ←高校時代 http //www.kageyama-seiko.com/01/01-tamagawanews.htm 力士工をやっつけろ! さくらパパも大注目 30日、鳩山由紀夫首相の所信表明に対する与野党の代表質問が行われ、 政権交代が実現し民主党の参院議員もヤル気満々で国会の論戦に臨んでいると思いきや、 「さくらパパ」こと横峯良郎氏が手にしているのは… 漫画になりました 本当にあった女の人生ドラマ2月号/2009年12月18日(月)発売/620円 http //www.jindora.com/ 魚拓 ラウンジclassic@2ch掲示板 なんでもかいていいにょ☆4 より http //sports2.2ch.net/test/read.cgi/entrance2/1260774650/ 86 Classical名無しさん 09/12/24 15 18 ID h3nOYMKY 力士の話、漫画化されてるのはガイシュツ? 93 Classical名無しさん 09/12/24 21 50 ID h3nOYMKY ごめんこっちですた。↓ ttp //imepita.jp/20091224/785190 94 Classical名無しさん 09/12/24 22 01 ID SYDZZymA これかぁ ttp //www.jindora.com/ なんか怖いわw 95 Classical名無しさん 09/12/24 22 18 ID EyznllKE 94 ザ・ブスとかデブス女とか 活字で見ると衝撃w 姪ちゃんが書いたカナエ 子供って本質が実はよくわかっているなと思いました… コワヒ…
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip/pages/3368.html
何時も通りの朝、少し早く目覚めた 運良く今日はSOS団の活動も無く、休日という事も相俟って二度寝する事に決め込んだ。 シュプリュルピュルルル~ 妹の足音だ。 「キョンく~ん朝だよ~」 何時もの様に妹がジャンピングボディープレスを俺にかましてくる。 俺は膝を突き立て、妹の息の根を止める妄想をして為すが儘に受け止める。 「キョンく~ん電話だよ~」 そこをどいてくれ我が妹よ、ほら猫やるから そう言って、俺の布団に潜り込んでいたシャミセンを妹に差し出す。 「・・・・・・・・」 え~っと、長門か? 「・・・・・・そう」 何か用か? 長門から電話を掛けてくるなんて、余程の事があったのだろうか? 「今すぐ来て欲しい。私のマンションへ。」 分かった。今すぐ行く。 俺は寝ぼけ眼を擦り、自転車に跨り長門のマンションへ急ぐ。 インターフォンを押すと、長門の声が聞こえて来た。 「・・・・・・入って」 で、何か問題でも起きたのか? まあ、長門に解決出来ない問題があるとは思えないが、一応聞いてみる事にした。 「私に問題は起きていない」 ん?じゃあ何の用だ? 「貴方に問題が起きた」 俺に?俺は至って普通の健康優良児だが?何の問題もないぞ? 「正確に言うと、貴方の頭髪に問題が起きた」 俺のトウハツ?頭に髪と書いて頭髪か? 「・・・・・そう、貴方の頭髪が抜け始めている」 俺の頭髪が抜け始めている!? 俺は自分の頭を触ってみると何かモサッとした感触がした。 その何かを掌に包んだまま、恐る恐る確認してみると黒い塊があった。 全然気付かなかったけど確かに掌には毛の塊があったのだ。 冷静になれ俺!冷静になれ! こうなった原因を長門に聞いてみる。 これもハルヒが原因か? 「そう、涼宮ハルヒが貴方の頭髪が無ければいいのにと願ったのが原因」 そういえば昨日、何時も通り団室で何時も通りボードゲームで ニヤケ面相手に白星の数を増やしてる時にハルヒはこう言ってた。 「あ~あ、キョンの髪の毛が無くなったら面白そう」 確かに言っていた。こんなふざけた願いも現実になっちまうのか!? 何か解決策は無いのか? 「今のところ解決策は無い」 このまま俺は禿てしまうのか・・・? 「・・・・その可能性が高い」 クソッ!!俺はどうすればいいんだ!! 「そんなに激しく頭を抱えると・・・」 モサッ・・・・・・・・ 「・・・・・・私は構わない」 えっ? 「貴方に髪が無くても私は構わない」 そう言い放つ長門の漆黒に輝く双眸に見詰められた。 「・・・・髪が無くても貴方は貴方」 長門・・・・こんな俺でも構わないのか? 長門、好きだ・・・・・ 「・・・・・・・私も」 長門、愛してる 「・・・・・・・私も」 と、言う夢を見た。 「それはそれは真に大変な夢でしたね」 時に、古泉? 「ん?何です?」 俺の頭を毛繕いするのはやめろ、気持ち悪い。 fin
https://w.atwiki.jp/sweetmel/pages/29.html
訪ねてきてすぐに、玄関先でくちびるを奪われた。 上品で穏やかな航は夏世にいつも優しい。手荒なことは絶対にしない。 なのに今日は挨拶もそこそこに壁に身体を押し付けられて、顎を捕まれた。 抗議する暇もなく、くちびるを塞がれたのだ。 こんな状況なのに、航とのキスは本当に気持ちがいい。 がくがくと震える両足に力を入れるのがだんだん辛くなってくる。 夏世は航の腕を上着ごときつく握り締めた。 航の身体が離れるどころか、ますます口付けが深く、荒いものになっていく。 両足の間に航の膝が割り入れられ、意地悪く敏感な部分を刺激する。 腰が抜けそうな快感に耐えられなくなった夏世が、航を振り払うように大きく首を振った。 「わ……たるさんっ! いやッ!」 やっとくちびるが解放された。 肩で息を繰り返す夏世を、航はつめたい瞳で見下ろした。 「いや? だったらもう二度としないよ」 耳元で航が呟く。そのままぺろりと耳朶を舐められ、夏世の膝ががくりと落ちた。 「おっと」 座り込んでしまうかと思ったが、航に抱きとめられた。 「どうする? やめる?」 夏世が首を左右に振る。ゆっくりと目を閉じて、航のくちびるを待った。 なのに、航から与えられたのは予想外のセリフだった。 「ちゃんと言ってくれなきゃ、判らないな」 夏世は目を見開いた。 航の口元にこそ笑みは浮かんでいるが、目が笑っていない。 「夏世は、どうしたい?」 航の膝が太股を撫でる。時折敏感な部分に触れて、そしらぬ顔でまた太股を往復する。 触れて欲しくて腰がくねる。自分から腰を押し付けてしまいそうな衝動を押さえながら、夏世がやっと言葉をつむぐ。 「やめ、ないで……」 その返答に軽く頷いて、航の膝がぐいと押し付けられた。 「ひゃっ……んん! 待って!」 「なに?」 「あっ…、ここ、聞こえちゃう…っから、あっああ! 待って、部屋にっ」 夏世の懇願の間も、航の膝がぐいぐいと刺激を与える。 達してしまいそうな快楽なのに、だけどこんな場所で、たったこれだけでと理性が邪魔をする。 「お願い、部屋に…」 「どうして?」 「あっ、聞こえたら、恥ずかしいから……ッ」 「夏世が声を我慢すれば大丈夫だよ」 「そんな、無理っ……。意地悪、しないで……」 仕方ないな、と航がつぶやいて、夏世の腕を引いて歩き出した。 * おぼつかない足取りの夏世をベッドに座らせて、航が上着を脱ぎ捨てた。 夏世の身体を抱き寄せて、再び深い口付けをかわす。 腕を航の首に回し、夏世もキスに答えた。 この後の展開を思い描いているのだろう、夏世はうっとりと甘い吐息を漏らした。 「どうして欲しい? 全部、夏世のいいようにするから言ってみて」 「えっ……?」 「いつもは僕の好きにさせてもらってるからね、夏世がどうしたいのか知りたいんだ」 「どうって……、あの、いつも通りに」 「いつも通りって?」 「……なんで、今日はそんな意地悪言うんですか……」 困惑で眉根をきつく寄せる彼女の頭を、航はかるく撫でる。彼女がこうされると安心すると知っているからだ。 「意地悪じゃない。知りたいんだ。 教えてくれないなら、今日はもう終わりにするしかないな」 航の指先が、くびすじに触れる。それだけで夏世の身体がびくりと震えた。 夏世の顔が羞恥に赤く染まる。 顎のあたりをちょろちょろと撫でると、くすぐったさに夏世の腰が引ける。 それをぐいと引き戻した。 「やめる?」 低く航が囁く。 夏世は再びふるふると左右に首を振った。 「キス、してください……」 消え入りそうな声で夏世が懇願した。 うん、と答えて指先を顎に沿え、暖かいくちびるに触れた。 「ん……ふっ……」 舌先でくちびるを撫でる。そのままかぷりと噛み付くと、夏世は身を捩った。 「キスだけでいいの? 次は?」 「触って……」 「どこを?」 「……ッ、色んなとこっ……!」 上手い事を言うなと苦笑しつつ、まずは額をなで上げた。 頬、顎、首筋と手のひらを下ろし、衣服の上から軽く胸の頂を撫でる。 「あっ、」 「何?」 「んんっ直接、触って欲しい……」 「じゃあ、自分で脱いで……できるね?」 夏世の潤んだ瞳がゆっくり伏せられ、小さくうなずいた。 ニット素材のパーカをゆっくり脱ぎ捨て、フレンチスリーブのブラウスのボタンに手がかかる。 航の手は、スカートのすそから太ももを意地悪く撫で回した。ゆっくりと、時折爪を立てて、彼女の意識がとろけるように。 「手、止まってるよ」 「ぁ、はい……」 夏世の細い指が震えている。 見た目を重視したブラウスの丸いボタンは、その指では外すのがとても難しそうだ。 3つ目まで外したところで、下着の上から敏感な場所を指先でつついた。 「ああ!」 身体をくの字に曲げて、大きく夏世が身を捩った。 「ほら、あと3つあるよ」 「……ぬ、がせて」 「……いいよ。手、どけて」 軽く伏せた目じりに、うっすらと涙が浮かんでいる。ボタンを外し、ブラウスを脱がせながらその涙を舌先で掬い取った。 「可愛いね」 「航さんの、意地悪……っんん!! あっ」 お望みどおり素肌へと触れると、一層大きく悲鳴を上げる。 「こっちは? 脱ぐ?」 ふわりとしたスカートをつつく。こくりと頷いたのを確認して、ファスナーをおろして丁寧に脱がせ、ついでに下着も剥ぎ取った。 「航さん……電気、消して……」 「どうして?」 「恥ずかしい、から……お願い」 「たまにはいいじゃない」 「あっ、ダメっ! いやっ! 航さん!!」 ぐいと両膝を掴んで、左右に大きく開かせる。 体重を支えていた両腕ががくりと折れて、夏世の身体がベッドに沈んだ。 身を捩って嫌がる夏世を無視して、花芯に舌を這わせた。 「う、んんんっ!! いやぁ! わた、るさんっ、ひあっ」 蜜を溢れさせてとろけきった蜜壷に指を添えると、そこは簡単にそれをくわえ込んだ。 「あっ、や…………っ! ああっ」 がくがくと夏世の身体が震え、指をくわえた秘部が締め付けるような収縮を繰り返す。 航は身体を起こして夏世の白い身体を見つめた。 汗ばんだ胸を上下させ、両手で顔を覆い隠し呼吸を整える姿を見ると、なぜか加虐心が沸いてくる。 差し込んだままの指をくいと動かすと、逃げるように夏世の腰がくねる。空いた手で押さえつけて出し入れを繰り返した。 「っっんん! 航さん、待ってっ、や、待ってっ!」 「どうしたの?」 「ダメっ、今、ダメなの……!」 「何が?」 「お願い、指、抜いてぇ……」 「仕方ないなぁ」 リクエストどおり指を引き抜くと、ん、と名残惜しげな声が上がった。 呼吸を整えた夏世がむくりと起き上がり、先ほど脱ぎ捨てたパーカで胸を隠しながら航に口づける。 「わ、航さんも、脱いで……」 長袖のTシャツのすそからおずおずと手を差し入れ、熱い手のひらが胸板をさすった。 ぎこちない動作でそれを脱がしにかかる。航はされるがままにしていた。 「今度は、航さんの番……だから」 いつも航がしているように、くちびるを重ねて、耳朶を噛み、首筋へと触れ、鎖骨を伝って小さな突起へと舌を這わせた。 「どうしたら、いいですか? 教えてください……」 「……じゃあ、下も、脱がせて」 思い切ったようにベルトに手を掛け、音を立てながら外す。 はたと夏世が明るいままの室内に気がつき立ち上がった。 その手首をグイと掴んで、自分のほうに引き寄せた。 細い身体が自分の腕の中に転がり込んでくる。 「まだ、脱げてないけど?」 「ごめんなさいっ、でも、電気……」 「後で消してあげるから、早く」 素直に頷き、ズボンのファスナーに手を掛ける夏世の白い背中を、つっと撫でた。 腰を浮かし大人しく下着ごと脱がされる。 「あの、どうしたら……?」 「夏世の好きなようにしていいよ」 「え、でも……」 「判らない?」 「……ごめんなさい」 「じゃあ、夏世が僕にされて嬉しい事、僕にもして?」 「えっと、じゃあ……」 身を乗り出して、口づけられる。舌を絡ませあったあと、耳元で小さくあいしてる、と囁かれそのまま舌がぬるりと耳の中を這った。 「……っ、」 小さく声を漏らした航の反応に気をよくしたのか、細い指先がつつと胸板を伝って陰茎へと触れる。 舌先が耳から首筋へと降り、鎖骨の上でぺろぺろと動いた。 ――こうされるのが好きなのか。なるほど。今度試してみよう。 口元に思わず笑みが浮かぶ。 ご褒美、とばかりに白い臀部へ触れたら、ちらりと睨まれた。肩をすくめて、ジェスチャーで謝罪をする。 思いつめたような表情で、夏世がぱくりと先端を咥えた。 瞳を伏せて、下の方を両手で包み込みながら自分のものを一生懸命舐めるその姿は素晴らしく官能的だ。 びくりと自身が震えた。 「……夏世、もういいよ」 肩を掴んで身体を引き起こす。夏世が不満げにくちびるをそれから離した。 「気持ち、よくないですか?」 「そんなことないよ。でもほら、ここも、何とかしないと」 下腹部に手を伸ばすと、彼女の秘部は先ほどよりドロドロに溶けていた。 「……っあ……!」 「欲しくない?」 「ほしい……っ、入れて、ほしいの!」 ゆっくりと夏世の上体を横たえ、先ほどのように両足を開かせて準備を終えた自身の欲望を押し当てた。 「いくよ……」 返事を待たず、一気に滑り込む。白い上半身が弓なりに反れた。 「う……あっ、電気……んっ!!」 上体をかがめて深く口づける。たったそれだけで、夏世の身体は敏感に震えた。 「あ……航、さん」 「なに?」 「わたるさんっ、あ、お願い……」 「何を、お願い?」 「~っ……、や、航さん……」 夏世の欲しいものは判っている。もっと、激しい刺激を求めているのだと。 意地悪く奥にとどまったまま、夏世を見つめる。 明るい白熱灯の下で全身を桜色に染めて腰をくねらす恋人が愛しい。 だからこそ、彼女の口から聞きたいのだ。 「航さんっ、航さん、ぅ~~~っ! 航さんっ! もう、ダメなの……!!」 「あ、そう」 ニヤニヤと薄く笑いながら、空いた両手で胸の先端に触れた。 「それじゃ判らないな。ここ?」 「違う……のっ、あの、動いてくださいっ、あんっ!!」 最後まで聞かずに律動を開始した。動きにあわせて夏世の口から甘い嬌声が上がる。 航の思考が飛ぶのに、時間はかからなかった。 目が覚めると腕の中には裸のままの夏世がいた。 「わっ」 驚いて声を上げると、目を覚ました夏世が慌てて身体を引き離す。 その仕草が可愛くて、再び腕の中へ抱き込んだ。 「おはよう」 「…………おはよう、ございます。多分まだ夜ですけど」 「そう? ……機嫌悪いね」 「当たり前ですっ、離してください~~っ」 「理由を話してくれたらね」 「だって!」 後始末を終えてさっさと眠ってしまったこと。 それはいいのだが、服を着る暇もなく腕に抱きこまれて、身動きが取れなかったこと。 何度抜け出そうとしても信じられないぐらいビクともしなかったこと。 おかげでシャワーも浴びられなかった。電気も消せなかった。 何よりさっきの航は人が違ったように意地悪で嫌いだと、夏世は背を向けたまま一気にまくし立てた。 「…………ごめん、ちょっといい?」 「何ですか?」 「そんなに性格悪かった?」 「覚えてないんですか!?」 「うーん、実は3日ぐらい徹夜してるんだよね。 で、原稿上がってシャワーだけ浴びて、どうやってここに来たかあんまり覚えてないんだ」 「そんな! 酷いっ!」 「修たちの話だと、眠くなると人格変わるらしいんだよね。 ……もしかして相当酷いことした?」 「だって、玄関でしようとしたり、どうされたいって、わ、私に言わせたり、 電気だって最後まで消してくれなかったし、なのに自分は好きにしてとか言って!」 「で、夏世はどうしたの?」 ばっと航を振り返ると、口元に意地悪い笑みが浮かんでいる。 「~~~~~っ!!!! 航さんの、バカーっ!!」 顔を背けて掛け布団にもぐりこんでしまった夏世の頭をそっと撫でる。 「ごめんごめん。覚えてるよ、すっごい夏世がエロかったこと」 「だからそういう発言がオヤジっ! それ以前に酷い仕打ちに謝罪はないんですかっ」 「うーん…………愛してるよ」 かろうじてはみ出していた耳元で囁き、ぺろりと舐めた。ひゃ、と小さな悲鳴が上がる。 そのスキに三たび白い裸体を抱き寄せた。 「せっかく裸だし、もう一回どう? 今度は意識もハッキリしてるから大丈夫」 「大丈夫じゃ、なーいっっ!!」 愛しの恋人の本性を垣間見て今後に多少の不安を抱いたものの、 愛されてるならいいかなと渋々納得する。 それは流されているということだと、お人よしな彼女は気が付かないのです。 ++いじわるな あなた++ 070129 __
https://w.atwiki.jp/fainarufantazi/pages/11.html
ファイナルファンタジーⅤ攻略 1 適当に更新してください 2 別ページに更新してください。(みんなで攻略) 3 僕が攻略には、更新しないで! これが、大切! これを守って更新してね。
https://w.atwiki.jp/genshikenss/pages/199.html
こんな夢を見た 【投稿日 2006/03/04】 カテゴリー-斑目せつねえ 初斑目話。やっつけ風味。たぶんエンドレス。と、いうことで。 「♪~」 鼻歌を歌いながら斑目は現視研の部室へ向かう。手にはコンビニの弁当。いつも通りの日常…になるはずだった。 くい。 サークル棟の入り口をくぐったとき、何かにすそを引かれた。振り返る。誰も居ない。 くいくい。 また引かれる。視線を下げると、そこにはかわいらしい少女がいて、こちらを見上げている。どこか見覚えのある顔。 そしてその少女は満面の笑みを浮かべると、こう言った。 「お父さん♪」 「ちーす」 疲れきった顔の斑目が部室のドアを開ける。珍しい事にフルメンバー揃っている。 もの言いたげな視線をあえて無視して、無言のままパイプ椅子を引くと深深と腰掛ける。 「お父さん、だっこ」「はいよ」 少女をひざの上仁抱き上げる。少女の満面の笑み。精魂尽き果てたような斑目。沈黙が流れ、そして沸騰した。 「「「「「「犯罪だーーーーー!!!!」」」」」」 少女はきょとんとしている。斑目の返事は無い。ただのしかばねのようだ。 とりあえず、少女を女性陣にまかせて、斑目を詰問する。 「誰なんですか、あの子?」 「知らん。むしろ教えてくれ」 「そんな無責任な」 「あのな、俺が全く何もしなかったと思うのか?」 「警察呼びましょう」 「笹原…お前が普段俺をどんな目で見ているか、よくわかったよ」 「違うでしょ。まずは彼女の両親を探さないと…朽木くん、こっちに来て」 「!…ハイ…」 密かに少女の方に移動していた朽木。 一方、少女の方は… 「えっと、お名前教えてくれるかな~」 「まだらめ よーこです」 「何歳ですか?」 片手を広げて差し出す。 「お父さんとお母さんの名前は?」 「え~と、はる、の、ぶ、おとうさんと、さきおかあさん!」 「へ?」 呆ける咲。そんな彼女の顔をまじまじと見て、少女は言う。 「あ、お母さんだ」 「…つまり、あの子は私とあんたの子供、というわけね」 「…」 「あんたの子供を産んだ記憶なんて全く無いんだけど」 「こっちもねーよ」 疲れきって、半分魂の抜けた様子で会話する斑目と咲。 少女は他の4人と遊んでいる。朽木は撮影中。少女がこちらを向いて手を振る。2人は思わず手を振り返す。 「高坂が子供好きとは知らなかったな…」 「…」 咲はまっすぐに高坂を見つめている。その姿は酷くきれいで、残酷だった。 「まったく、何なんだよ、これは…」 「夢だよ」 斑目の呟きに答えが返る。時が止まる。世界が凍る。 「これは、ただの夢。ありえた世界とのありえない交差。そこには何の意味もない」 振り返ると初代会長がたっていた。 「人は選ぶ事、選ばない事で人生を築いていく。選ぶ事は何かを得て、何かを失う事。選ばない事は何も失わず、何も得られない事。選択肢は多数あって、可能性は限りなくて、時間だけが有限」 「いったい、何を言って…」 「君は何を望むのかな?…」 世界が溶ける。混ざり合ってぐるぐるまわって一つになって…消えた。 「って夢オチかよ!!」 叫びながら斑目は跳ね起きる。カーテンの隙間から差し込む朝の光。昨日と同じままの自分の部屋。 「なんか変な夢をみたような…寝る前に読んだ本が悪かったか?」 枕もとの本に目を向ける。 「まあ、いいか」 呟くと、大きく伸びをして立ち上がる。カーテンを開ける。ついでに窓も開けてみる。 朝の冷たい空気を吸い込み、斑目は決意する。 「よし、今日も弁当もって部室に行こう!」
https://w.atwiki.jp/saikinmm/pages/152.html
最新シングルってなんちゃって恋愛でいいのかな? 191 名前:名無し募集中。。。 [] 投稿日:2009/08/26(水) 16 37 15.77 O 先週?のごきげんようにさゆみんが出てるのを見て 面白い子だなと思って興味を持った新参です 最新シングルってなんちゃって恋愛でいいのかな? つべで検索して最初に見た曲なんだけど、凄く好みで一気に好きになった 193 名前:名無し募集中。。。 [] 投稿日:2009/08/26(水) 16 38 50.23 0 >>191 あってるよ でも新参に見えないw 200 名前:名無し募集中。。。 [] 投稿日:2009/08/26(水) 17 27 32.38 O >>193 ありがとう。一応、結構ドキドキしながら書き込んだんだけどw 昔の娘。はよくテレビで見てたけど、高橋、新垣あたりが加入した後よく分からなくなって、曲も聞かなくなった 久々に見たら二人とも凄く綺麗になってて驚いたよ 201 名前:名無し募集中。。。 [] 投稿日:2009/08/26(水) 17 31 47.90 0 あの頃の5期はほんっとーに子供だったからなあw 今日で5期は8周年 202 名前:名無し募集中。。。 [] 投稿日:2009/08/26(水) 17 34 42.02 O >>200 ガキさんは愛嬌のあるかわいい女の子ではあったけどこんな美人になるとは つんくの見る目は確かだったw 203 名前:名無し募集中。。。 [] 投稿日:2009/08/26(水) 17 36 28.99 0 >>201 あ、今日で8周年なんだwすごいなぁ 二人ともすごく頑張ったね 関連 テンプレ以外のFAQ (5期とか6期とかゴロッキって何?) 4ハマリ [2009年]